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【Captain’sトリビア】飛行速度について

【Captain’sトリビア】飛行速度について
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今回は、飛行速度についてご紹介します。
0131飛行機の速度①

まずはじめに「真対気速度」と「指示対気速度」について!

■真対気速度
飛行機は空中で受けた空気の圧力(動圧)を元に様々な補正を加えて「真対気速度」と呼ばれる値を表示する計器を飛行に利用しています。到着予定時刻の算出など航法計算に用いられます。

■指示対気速度
一方、同じ揚力を得るためには一定の動圧で飛行している必要がありますが、基本的に上空に行くほど空気の密度は低くなるので、速度を速くしていく必要があります。このような操作の為に同じ動圧であれば同じ値を表示する計器も利用しています。この計器の値を「指示対気速度」と呼び、一般的な飛行操作に用いられ、航空管制からの速度指示にも使われます。

0131飛行機の速度③

続いて速度の単位「ノット」と「マッハ」について!

速度の単位はノット[kt](1kt=約1.852km/h)、また高高度では音速との比であるマッハ[Mach]を使います。
機種やその時々で変化しますが、飛行機は巡航中Mach 0.8前後、真対気速度にして概ね480kt前後で飛行しています。なお、対地速度は真対気速度+風速なので、追い風の時は速く、向かい風の時は遅くなります。このような理由で、往復路の時間が大幅に異なる事があります。
0131飛行機の速度④

▼巡航高度についてはこちらでご紹介♪

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